~ ユーザーの興味関心にあったQ&Aに出会える新機能を追加。
オフィシャルブログにて“恋愛”に関する投稿の調査記事を公開 ~
「Yahoo!知恵袋」アプリプロモーションページ
http://topic.chiebukuro.yahoo.co.jp/pr/app/chiebukuro/index.html
「Yahoo!知恵袋」オフィシャルブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yjchiebukuro_staff/70588385.html
ヤフー株式会社は本日、知恵共有サービス「Yahoo!知恵袋」のiPhone版アプリをリニューアルしました。Android版は、後日公開する予定です。
また、「Yahoo!知恵袋」オフィシャルブログでは、アプリリニューアルの特別企画として 「Yahoo!知恵袋」の投稿データを活用した“恋愛”にまつわる調査記事を公開しました。
「Yahoo!知恵袋」は、登録ユーザー数2000万、質問数1億4800万、回答数3億6600万以上を誇る(※1)、日本最大級の知恵共有サービスです。デバイスなどの進化に伴い、「Yahoo!知恵袋」をモバイル端末で楽しむユーザーが増え、スマートフォン経由のアクセスは上昇の一途をたどっています。
2015年8月8日に、iPhone版、Android版あわせて累計200万ダウンロードを突破した「Yahoo!知恵袋」アプリは、本日のリニューアルにて、アプリから手軽に興味関心にあったQ&Aにアクセスしたい、というユーザーのニーズにマッチした新機能を追加しました。
具体的には、アプリのトップページにあたる「ホーム」の機能刷新です。従来の「ホーム」は、閲覧数や回答数のランキング、また新着の質問など、「Yahoo!知恵袋」が用意した固定のコンテンツを提供していました。本リニューアルでは、「ホーム」に「Yahoo!知恵袋」の400種類超(※1)からなる「カテゴリ」とユーザーが任意で設定可能な「キーワード」を最大20件まで登録できます。これにより、ユーザーはいつでも気になる話題をチェックでき、より興味関心にマッチしたQ&Aに出会えるようになります。また、登録した「カテゴリ」「キーワード」に関連する新しい質問が投稿されると「通知」が届く(※2)ので、更新情報を見逃しません。
さらに操作性においても工夫を凝らしました。「ホーム」に設定した「カテゴリ」「キーワード」をスワイプ(画面を指で滑らせる操作)で横移動できるので、数多くのコンテンツを登録しても、ストレスなくサービスを楽しめます。
■画面イメージ
ユーザーの気になるキーワードやカテゴリが登録可能。
活用例:キーワード(虫眼鏡アイコン)「柴犬」、カテゴリ(フォルダアイコン)「海外」。
また、今回のアプリリニューアルの特別企画として、「Yahoo!知恵袋」における“恋愛相談”に関する調査記事を、オフィシャルブログにて公開しました。全Q&Aの約20%の割合を占める「恋愛相談、人間関係の悩み」カテゴリ(※1)から対象のキーワードを含む質問を抽出し、インターネット上の恋愛相談事情を時系列で可視化しました。「婚活」「初デート」「プロポーズ」などの質問が最も需要の高まる時期を、考察とともに紹介しています。例えば、「初デート」の需要が高いのは3~4月。新生活、新学期シーズンに投稿が多くなる傾向にあるようです。こちらもあわせてご覧ください。
初デート」の質問投稿傾向グラフ ※写真素材:Aflo
<抽出条件>
■集計期間: 2014年1月1日~2014年12月31日
■対象カテゴリ: 「恋愛相談」
■対象キーワード: 「婚活」「合コン」「初デート」「浮気」「プロポーズ」
「Yahoo!知恵袋」は、今後もユーザーがあらゆる疑問を解決できる知恵共有サービスとして、品質の向上、改善に努めてまいります。
※1:2015年7月現在。
※2:更新情報の通知は、一日1回です。