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ヤフー株式会社

5社共同、「東北の食材を使った鍋レシピコンテスト」を開催!

~「東の食の実行会議」から生まれたプロジェクト始動~

 株式会社ABC Cooking Studio(以下、ABC)、オイシックス株式会社(以下、オイシックス)、カフェ・カンパニー株式会社(以下、カフェ・カンパニー)、一般社団法人東の食の会(以下、東の食の会)、ヤフー株式会社(以下、 Yahoo! JAPAN)の5社は合同で、本年9月19日(金)より、「東北の食材を使った鍋レシピコンテスト」を開催し、本日よりレシピ公募を開始します。(5社の役割については、以降をご参考ください)

 本企画主催企業による審査と、11月に六本木ヒルズアリーナにて開催される収穫祭イベント「東京ハーヴェスト(参考1)」での決選投票により選ばれたレシピは、鍋の食材セットとして商品化され、オイシックスの運営する「Oisix」やYahoo! JAPANの運営する「復興デパートメント」、楽天の運営する「楽天市場」にて販売予定です。

 本企画は、本年7月18日に146名の復興キーパーソンが集った「東の食の実行会議2014(参考2)」で生まれたプロジェクトのひとつです。東北の食産業の復興に向け、食品小売各社は催事などを実施していますが、  より継続的でインパクトの大きい活動をする必要があるという問題意識から、業界の垣根を越えて共同で本企画を実施することになりました。

■ 東北の食材を使った鍋レシピコンテスト概要…11月、六本木ヒルズで決選投票
<募集について>
 9月19日より、専用応募フォームにて東北の食材を使ったオリジナルの「東北の鍋」レシピを募集開始します。

「美味しいアイデアで、東北を元気にしたい」をコンセプトに、東北の芋煮会という風習を、自由な発想でもっとおいしく楽しいものにする取り組みです。
・応募ページURL: http://east-jikko.jp/recipe/
・レシピ応募期間:本年9月19日(金)~9月30日(火)
・レシピの条件 :東北の食材を使用した、オリジナルの鍋レシピであること。
(※必ずしも里芋などの芋類を使用していなくても可。)

<審査方法>
 書類審査、本企画主催の各社の代表者や料理人などによる試食審査会から商品化されるレシピの候補を選出し、本年11月8日(土)、9日(日)に六本木ヒルズアリーナにて実施される収穫祭イベント「東京ハーヴェスト」にて決選投票を行います。会場で候補となる鍋を参加者が試食をし、投票により商品化される鍋レシピが決定します。また、上位に選ばれたレシピ投稿者には副賞も進呈予定です。

■ 今後の予定…優勝レシピは商品化
・9月19日:レシピ公募開始
・9月30日:レシピ公募締め切り
・10月1日~:書類や試食による審査にて候補レシピを絞ります
・11月8日、9日:「東京ハーヴェスト」にて決選投票
・12月上旬:決選投票にて優勝したレシピを商品化、鍋の食材セットとして販売開始

■ 各社紹介:鍋レシピコンテストでの役割や復興への取組みについて
※五十音順
・株式会社ABC Cooking Studio
 株式会社ABC Cooking Studio(代表:櫻井 稚子)は、「世界中に笑顔のあふれる食卓を」という企業理念のもと、国内に130店舗を構え、約28万人が通う料理教室「ABC Cooking Studio」を展開。(累計会員100万人突破)
2010年からはアジアを中心に海外に10店舗以上出店し、会員数も1万人を突破しました。
 今年4月からは女性専用だった教室を、男性に向けてもサービスを拡大し、現在、約9,000人の男性が教室に通っています。
 2011年3月の東日本大震災発生時は、全国のスタジオにて「チャリティー1dayレッスン」を開催。復興へのメッセージを刻むスポンジケーキレッスンを開講し、レッスン費の全額を被災地へ寄付しました。「鍋レシピコンテスト」では、商品開発部・料理講師によるレシピの選考や商品化にあたっての監修などを担当しています。

・オイシックス株式会社
 オイシックス株式会社(代表:高島宏平)は、「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など多様な食品と豊かで楽しい食生活に役立つ情報を、オンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)にて提供する事業を2000年6月より行なっています。
 2011年3月の東日本大震災の1週間後、3月18日から、放射性物質の検査を開始し、風評被害を受けている地方の商品の販売も強化。また、震災の3ヵ月後の6月には、代表の高島が東日本食品産業の長期的支援を 目的とした一般社団法人東の食の会の発起人・代表理事となり、復興支援活動を精力的に行っている。
「鍋レシピコンテスト」では、コンテストで選ばれた鍋の商品開発、販売をします。

・カフェ・カンパニー株式会社
 カフェ・カンパニー株式会社(代表:楠本修二郎)は東日本大震災発生直後より、直営店およそ80店舗にて、 募金を募り、just givingを通じて公益社団法人 Civic Forceに寄付を行いました。また震災3か月後となる同年 6月には、一般社団法人東の食の会の設立に携わり、オイシックス株式会社 高島宏平氏と共に代表理事を務め、今日に至ります。
 また、昨年より、東の食の会が母体となる東京ハーヴェスト実行委員会を発足し、東京発の収穫祭「東京ハーヴェスト」を六本木ヒルズアリーナにて2日開に渡り開催し、およそ3万人の方々にお越し頂いていております。なお、本年度も11月8日・9日の2日間に昨年同様、六本木ヒルズアリーナをメイン会場に、都内  各所にて同時開催する予定です。

・一般社団法人東の食の会
 一般社団法人東の食の会(代表理事 楠本修二郎、高島宏平)は、「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をコンセプトに、東日本の食の復興の創造の促進と、日本の食を世界に誇れるブランドとして確立することを目的としている。(http://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/)生産者と企業とのマッチング、新しい東の食の担い手を育成する活動や、「サヴァ缶」をはじめとする、東北の産品の付加価値を向上させるブランディング事業など、多方面に活動領域を広げている。また、2014年7月に行われた「東の食の実行会議」事務局も務めた。
 「鍋レシピコンテスト」では、本年11月に行われる「東京ハーヴェスト」にて、決勝3品の試食販売をします。


・ヤフー株式会社
 Yahoo! JAPANでは、東日本大震災発生当初からさまざまな取組みを進めてまいりました。現在は、ECで東北の産業を盛り上げる「復興デパートメント(http://www.fukko-department.jp/)」、東北に足を運んでもらうためのきっかけを作る「ツール・ド・東北(http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/)」の2つを軸に、復興支援事業を展開しています。
 今回の取組みでは、「復興デパートメント」のプラットホームを活用し、参加企業のみなさまと協力しながら東北のおいしいものを全国へ発信していきます。
 Yahoo! JAPANは今後も、 インターネットを活用し継続的な復興支援に取り組んでまいります。

 
■ 参考1) 都心の収穫祭「東京ハーヴェスト」とは
 「東京ハーヴェスト」は、農家・漁師・酪農家などの生産者さんへの感謝と 尊敬の気持ちをかたちにして伝えたいという想いから、各地から集まった 秋の収穫物を共に楽しんでいただき、日本の食文化を支える生産者さんへの感謝の気持ちを再発見するイベントです。昨年の11月に第一回目を開催し、約3万人が参加しました。(URL: http://www.tokyoharvest.com/)

2014年は、11月8日(土)、9日(日)の2日間、六本木ヒルズアリーナを  メイン会場に、都内各所にて開催予定です。
(主催:東京ハーヴェスト実行委員会)

■ 参考2) 「東の食の実行会議」とは
 東日本大震災から約3年半が経ち、多くの人々の努力により、東北の食産業復興に向け、各地で成功事例が数多く作られつつあります。「東の食の実行会議」は、これらの成功事例をつなぎ、復興に携わる人たちが連携する仕組みをつくることで、関係者間の垣根を越えて人材や資金などの資源を集約し、より大きな経済インパクトを持続可能な形で生み出すことを目的としています。その活動の第一歩として、復興におけるキーパーソン146名を集めた会議「東の食の実行会議2014」を開催しました。(URL: http://www.east-jikko.jp/