プレスリリース

ヤフー株式会社

東日本大震災から3年。4年目の復興へ、今、未来につながる「アクション」を!

~「想う・考える」から「知る・買う・出会う・行く」のアクションへ~
Yahoo! JAPANの復興支援特集ページのURL: http://shinsai.yahoo.co.jp/

 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、東日本大震災発生直後から、震災に関連する情報発信や支援活動など、さまざまな取り組みを継続的に進めてまいりました。
 Yahoo! JAPANは、4年目の復興に向けて今なお努力を続ける東北の“今”を真撃に伝えることで、「想う・考える」にとどまらずに、一歩進んだ「知る・買う・出会う・行く」といった具体的なアクションへとつながる取り組みを進めてまいります。

 今年も、3月11日はYahoo! JAPANのトップページで、東北の復興への想いを表現する特別な展開をします。具体的には、衛星写真を利用し、復興を目指し行動を起こしている方々へのインタビューと、その方々が働く場所をひも付けることで、東北を訪れその方々に会って話を聞いたという疑似体験ができる仕掛けになっています。衛星写真上を滑らかに移動することで、より一層東北を訪れたという体験に近づけるよう工夫をしました。
 また今回、福島について客観的な視点で情報を届けるコンテンツを用意しています。今なお残る原発問題や風評被害、そして、福島が今どうなっているのかを多くの人に知ってもらうことで、福島の復興を支援したいと考えています。

3月11日(火)に公開される復興支援特集ページの詳細は、下記の通りです。

1. 「人と人をつなぐ、作り手が描く未来」
岩手県で、2014年4月に全線運転を再開する「三陸鉄道」や、昨年11月に開催した「ツール・ド・東北」、福島二本松市で有機農産物の販売や農業体験ツアーを行う「きぼうのたねカンパニー」などさまざまな人々の復興へ向けての取り組みや想いを紹介しています。

2. 「福島の農業、今を聞く」
福島の今について想いだけでなく客観的な視点で情報を届けるため福島大学 小山准教授が、福島の現状を伝えます。今なお残る風評被害に、ただ単に「大丈夫」というだけでなく、「なぜほとんどの作物から放射能性物質が検出されないのか」について掲載し、ユーザーの皆様に正しい情報を知ってもらいたいと考えています。

3. 「生き延びるための防災術」「みんなの防災グッズ」
災害発生から「72時間」以内に被害者を救出することの重要性や、被害にあった際、「72時間」を乗り切るために必要な情報を紹介しています。また、「みんなの防災グッズ」では、東日本大震災の際に、役に立ったものやあったら便利だったという防災グッズを、実際に被災された東北の方々が紹介しています。東日本大震災から3年経った今、もう一度防災について考えるきっかけを提供します。

4. 「ツール・ド・東北応“縁”団」
昨年11月に行われた「ツール・ド・東北 2013」では、全国から集まったライダーたちを応援するため、108の地元商店が「ツール・ド・東北応“縁”団」を結成しました。今回は、その「ツール・ド・東北応“縁”団」の視点から見た大会当日の様子や、そこでつながった地元商店街の人たちとライダーの “縁”を紹介します。

5. 「被災地にNPOが必要な理由、そして被災地支援から始まる『未来作り』」
東日本大震災から3年がたった今、活動を取りやめてしまうNPO団体も出始めています。
Links for Goodでは、実際に現地で復興支援を行うNPO団体の活動の紹介と共にこれから必要な復興支援についての議論を掲載しています。本コンテンツは、NPO法人グリーンズと共同で制作しました。

そのほかにも、Yahoo! JAPANでは下記の取り組みを実施します。

1. 「Search for 3.11」プロジェクト(http://promo.search.yahoo.co.jp/searchfor311/
「Yahoo!検索」では、「3.11、検索は応援になる」をテーマに、3月11日に“3.11”と検索すると、検索された方1人につき10円を、ユーザーの代わりにYahoo! JAPANが寄付します。寄付先は、東北3県(岩手、宮城、福島)の子供たちの教育、スポーツ、保育、奨学金といった支援活動を行う東日本大震災復興支援財団を予定しています。また、本日、過去3年間にわたって東日本大震災に関する検索キーワードを分析し、可視化した“ビジュアライザ―”と、その内容を120秒でまとめたスペシャルムービーを公開しました。

2. 「POKEMON with YOU募金」(http://docs.donation.yahoo.co.jp/report/pokemon.html
「Yahoo!ネット募金」では、東日本大震災で被災した子どもたちの支援を行う「POKEMON with YOU募金」とともに、募金を行います。また、「Yahoo!きっずボイス」と連携し、子どもたちから「10年後の東北」についての意見を募集します。

3. 「上野 東北 絆を結ぶ 2014」(http://ueno-tohoku.jp/index.html
東北の玄関口としてゆかりのある「上野」を舞台に、Yahooo! JAPANと大丸松坂屋が連携し、東北復興支援を行います。東北物産展や商品開発などを行うことで、東北の産業の活性化につなげていきたいと考えています