プレスリリース

ヤフー株式会社

Yahoo! JAPAN、インターネット宿泊予約事業における新戦略を発表 システム利用料が無料、国内宿泊予約にも革命を!

 ~ 本日より申込受付を開始、今夏より新生「Yahoo!トラベル」へ~
http://bizpromo.travel.yahoo.co.jp/dhotel

 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、国内宿泊予約事業における新戦略を発表し、これまでの「Yahoo!トラベル」のビジネスモデルに加え、当社と宿泊施設の間で直接契約するビジネスモデルを開始し、宿泊施設からのシステム利用料(成約手数料)を無料とすることを決定いたしました。
 本日より、新戦略に基づいた宿泊施設向け掲載プランの申し込み受付を開始し、今夏をめどに新生「Yahoo!トラベル」としてユーザーの皆さまに新サービスの提供を開始する予定です。

 Yahoo! JAPANでは昨年10月、“eコマース革命”と題して「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」のストア出店料“無料化”などの施策を発表、「売り手が摩擦係数ゼロで商品を売れる世界」実現の第一歩を踏み出しました。また、インターネット予約の領域においても、売り手(事業者)・ユーザー双方の利便性を飛躍的に向上させる“予約革命”を起こすべく、昨年10月に新サービス「Yahoo!予約」を開始し、第一弾として、サービス利用料などを“無料”にした飲食店予約サービスを開始しています。
 そしてこのたび、国内宿泊領域にも“予約革命”を起こすべく、本発表にいたりました。


■インターネット宿泊予約事業における新戦略のポイント
(1)直販ビジネスへの参入
 「Yahoo!トラベル」のビジネスモデルを一部刷新し、“直販ビジネスへの参入”へ踏み切ります。宿泊予約事業者を介さず、当社と宿泊施設の間で直接契約を締結し、「Yahoo!トラベル」への情報掲載を実施します。(※1)
 また、宿泊施設を開拓する弊社の営業人員も増強する予定です。

(2)宿泊施設が支払うシステム利用料を“無料”に
 これまで「Yahoo!トラベル」では、宿泊予約事業者から提供を受けた宿泊施設情報を掲載し、予約成立ごとに事業者などから手数料を頂く、アフィリエイト型のサービスを展開してきました。しかし、直販ビジネスでは、eコマース革命時より発信している”インターネットは自由であるべき”という理念のもと、宿泊施設がかかえる負担を軽減すべく、システム利用料を無料にすることを決定しました。

(3)自社サイトへのリンク設置を可能に
 「Yahoo!トラベル」の直販ビジネスでは、業界の通例をくつがえし、自社サイトへの集客として活用いただけるよう、「Yahoo!トラベル」からの外部リンクを開放します。なお、リンク設置に対し料金は発生しません。

(4)「売り手ファースト」「ユーザーファースト」で日本一使われるサイトに
 「売り手(事業者)ファースト」については、(2)のシステム利用料無料により宿泊施設の満足度向上を目指します。さらに今回、「ユーザーファースト」の施策として、「5%」以上の「Tポイント」付与を決定しました。日本最大級の共通ポイントである「Tポイント」の高還元率の実現により、圧倒的な集客力を目指します。(※2)

 「Yahoo!トラベル」では、今後、“全国のあらゆる宿泊施設を簡単にすぐに予約できる世界”の実現を目標に、宿泊施設とユーザーをマッチングする魅力的なサービスの展開を目指します。また、ユーザーと宿泊施設の双方から「選ばれ愛される宿泊予約サイト」になるべく邁進してまいります。

【料金体系】
・システム利用料:無料
・初期費用:無料
・年・月額固定費:無料
・ポイント付与分の原資負担:5%(※2)
・ポイント手数料:0.3%
・アフィリエイトパートナー報酬原資:アフィリエイト経由での成約時のみ負担
・アフィリエイト手数料:アフィリエイト経由での成約時のみ負担
・サイトコントローラーによる通知:利用選択時のみ負担
・FAXによる通知:利用選択時のみ負担

※1:宿泊予約事業者から提供を受けた宿泊施設情報も並行して掲載を継続します。
※2:ポイント付与は5%が最低必須となり、14%までは宿泊施設が自由に設定できます。