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プレスリリース

2013年3月8日

ヤフー株式会社


東日本大震災から2年。3年目の復興へ向けて、今、あらためて考えたい
自分にできること、未来につなげたいこと


「復興支援東日本大震災」のURL: http://shinsai.yahoo.co.jp/



 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、東日本大震災発生直後から、震災に関連する情報の発信や支援活動など、さまざまな取り組みを進めてまいりました。
 そして震災から2年を迎える今、震災の記憶と復興への想いを風化させないためにも、あらためて今私たちができること、また未来へつなげたいことを、Yahoo! JAPANのユーザー、被災地の皆様とともに考えてまいります。

 まずPC版のYahoo! JAPANのトップページでは、Yahoo! JAPANで初めて「パララックス効果」を採用し、震災に関するコンテンツを紹介していきます。
 パララックス効果とは、画面をスクロールするスピードを調整することで、複数の画像を使い奥行きのある立体的な空間を生み出す技法です。今回、パララックス効果を導入することで、復興にかかわる人たちの想いを、より効果的・立体的に表現することが可能になりました。
 またスマートフォンのトップページでも、震災に関するコンテンツをスマートフォンならではの演出方法で紹介するなど、今までにない取り組みを進めています。

 3月11日(月)当日は下記の取り組みを実施いたします。
  1. 「東日本大震災の記憶と3年目になる復興について」
    IT技術を用いて宮城県山元町のイチゴ産業の復興に取り組む岩佐大輝さん、震災以来、被災地の復興支援に取り組まれているクリエイターの箭内道彦さん、芸人のサンドウィッチマンさんなど、それぞれの「復興」を推進する7人の声を、「東日本大震災の記憶と3年目になる復興について」と題し、パララックス効果を用いて紹介します。
  2. ブランドパネルを使ったメッセージ配信
    Yahoo! JAPANトップページにあるディスプレイ広告(ブランドパネル)を活用し、今回初めて、Yahoo! JAPANからのメッセージ配信を実施いたします。
    本年は、安倍晋三内閣総理大臣から日本国民に向け、東日本大震災発生時刻の14:46から1分間の黙とうが呼びかけられていますが、Yahoo! JAPANでもユーザーの皆様とともに黙とうを捧げ、犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表したいと考えています。
  3. 「ヤフー石巻復興ベース(宮城県石巻市)」から、東北の今をお届けするライブ配信を実施
    ニコニコ生放送の協力を得て、「3.11復興支援番組~いまを生きる 未来をみつめる~」を配信します。番組では、東日本大震災式典からの中継や、被災地の学生を交えた座談会などの放送を予定しています。
  4. 映画「ガレキとラジオ」を劇場公開に先駆け、GyaO!で独占配信
    宮城県南三陸町の災害ラジオ局「FMみなさん」を中心に、震災後もそこに生きる人々の日常と復興への軌跡を記録するドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」を、2013年春の劇場公開に先駆け、3月11日(月)18:00~23:59にGyaO!で独占配信します。
    劇場公開前の映画を、人数無制限で全編オンデマンドで公開するのは映画業界初の試みですが、「震災から2年がたった今もなお、被災地で復興に励む人々の姿を全国の人に届けたい」という関係者の強い想いから本企画が実現しました。
  5. 東日本大震災チャリティーオークション
    2011年3月24日より開始したチャリティオークションの落札金額は、間もなく5億円を突破いたします。レディー・ガガさんやX JAPANのYOSHIKIさんなど、数多くの著名人にご参加いただいた支援の輪は、今もなお途切れることなく続いています。
    今回、新たにAKB48×石川佳純選手直筆サイン入限定特製Tシャツ、錦織圭選手直筆サイン入りラケット&上下ジャージなどが出品され、その落札代金は東北の復興支援のために使われます。
  6. 復興デパートメント「東北ものづくり特集」
    「復興デパートメント」では、東北の新しいブランド作りと商品開発を行う「ものづくり支援のプロジェクト」を立ち上げました。「被災地のためにモノを購入したい」ではなく、「あの素敵な商品を購入したい」と、購入者の意識が変わる取り組みを、現地の方々と一緒に進めてまいります。
  7. 電子書籍「今こそ見ておきたい三陸鉄道」を配信
    東日本大震災で大打撃を受けた岩手・三陸鉄道。「Yahoo!ブログ」内に掲載された三陸鉄道ファンのコンテンツと、沿線に住む地元の人の想いをYahoo! JAPAN編集スタッフが再編集し、電子書籍化しました。三陸鉄道株式会社の協力のもと、2014年春の完全復旧へ向けて取り組む様子をとらえた貴重な写真も収録しています。本電子書籍は3月11日より「Yahoo!ブックストア」にてご購入いただけます。
 そのほかにも、「わがこと、行動する防災へ」とし、来るべき都市型大震災への備えや、東日本大震災の津波被害から得た教訓を生かす方法などを紹介していきます。
  1. 「津波被害想定マップ」の公開
    内閣府南海巨大地震モデル検討会が発表した津波浸水域および津波高情報をもとに、Yahoo! JAPANが一覧性を持たせ、実際にお住まいエリアまでズームインして確認出来るようにした「津波被害想定マップ」を公開しました。震源地の選択によって、津波の高さや浸水がどの程度であるかをすぐに確認することができ、避難経路の検討など災害対策にお役立ていただけます。
  2. 『東日本大震災から2年。ビッグデータが語るYahoo! JAPANの「あの瞬間」』を公開
    震災当時のアクセス状況や東日本大震災に関連する検索データなどから、大きな被害をもたらした東日本大震災について改めて振り返りました。
  3. Yahoo!きっず「防災について考えよう」
    未来に起きるかもしれない災害において子どもたちが感じる不安が少なくなってほしい、その日のために防災意識を高めてほしいという願いをこめて、「Yahoo!きっず」では、東日本大震災で被災した子どもたちの支援活動を行う「POKEMON with YOU」とともに、防災について学べるワークシートを作りました。大切なことを書いて持ち歩ける「ピカチュウのおまもり」、備えておくべき防災アイテムのリストを提供します。 
 Yahoo! JAPANでは今後も、ITを使って人や社会のさまざまな「課題」を解決していく「課題解決エンジン」として、さまざまな取り組みを進めてまいります。



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※1 ビデオリサーチインタラクティブ「WebPAC2 ベーシック調査 推定人口」(2012年4月)によるPCネット利用者数7,184万人に、同社「Smartphone Contents Report」(2012年9月)の予備調査でのスマートフォン所有率34.7%を掛け合わせて当社算出
※2 ビデオリサーチインタラクティブ「Smartphone Contents Report」(2012年9月)を元に当社算出

 
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