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プレスリリース

2009年4月9日

COMEL株式会社
ヤフー株式会社


ソフトバンクグループのCOMEL(コメル)とヤフーが デジタルサイネージとインターネットを連携させた共同実験を開始

~クロスメディア化に向けて、まずは「福岡街メディア」で開始~



 ソフトバンクグループのCOMEL株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:弓掛正史、以下COMEL)とヤフー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博、以下ヤフー)は、COMELが運営するデジタルサイネージ「福岡街メディア※1」で、インターネット広告の効果を実証する実験を開始しました。

 今回の実証実験では、COMELが福岡市内に展開するデジタルサイネージに、「Yahoo! JAPAN」上で展開している様々なコンテンツと広告を配信し、視聴者の属性および配信されたコンテンツと広告の視認率※2を、ディスプレー付近に設置した顔認識カメラとNEC製の顔認証技術を用いた広告価値測定システム※3を用いて計測します。また、配信された広告がどのくらい認知・理解されたかについては、アンケート調査により把握し、両者の結果に基づいて、デジタルサイネージの効果を定量的・定性的に検証します。

 本実験を通じて、インターネットとデジタルサイネージの効果的な連携方法を導き出し、ヤフーの持つインターネットメディアとしての優位性とCOMELのデジタルサイネージシステムの強みを融合した、デジタルサイネージに適した新たなターゲティング広告商品やコンテンツの開発を検討してまいります。ヤフーは、あらゆる端末機器からのインターネット利用を促進する「Yahoo! Everywhere構想」を提唱し、コンテンツと広告の配信を進めており、今回の実証実験の結果をもとにデジタルサイネージ事業への具体的な展開を図ってまいります。

※1 福岡市内の交通機関、コンビニエンスストア、ドラッグストア、大型商業施設などを中心に、主要な生活動線上に設置された500面を超えるデジタルサイネージ(電子看板)メディアです。
※2 視認率=見た人数÷ディスプレー前の人数
※3 広告価値測定システムでは、NECソフト株式会社製の「FieldAnalyst」を活用して設置カメラの映像から抽出した視聴者の顔画像を元に性別・年齢層自動推定を行い、ディスプレーからの視聴者の距離と視聴時間から、そのディスプレーの広告価値を自動的に算定します。カメラで採取した顔画像データそのものはシステム上からは削除され、性別・年齢層を推定して集計した結果データのみを保存するという方式を採用しており、個人情報やプライバシー権・肖像権の侵害に配慮した測定システムです。

<実験概要>
(1)実験概要
・実施期間 2009年4月1日から2009年7月31日
・実施場所 福岡街メディア
・実施概要 福岡街メディアの500以上のデジタルサイネージに、設置位置や時間帯別の想定属性に応じて、複数パターンの広告やヤフーコンテンツを配信
・調査方法 効果検証用顔認識カメラを一部のデジタルサイネージに設置することによるデジタルサイネージ視聴率調査の実施および本実験に関するアンケートによるデータ取得
(2)各社の役割
ヤフー:
  ・デジタルサイネージ上に配信するコンテンツ提供
  ・本実験に関するアンケート調査の実施
  ・本実験に関するアンケート調査データの分析、レポーティング
COMEL:
  ・本実験に使用するデジタルサイネージの用意及び配信運用
  ・デジタルサイネージに適したコンテンツのデザイン制作
  ・本実験において取得した視聴率調査データの分析、レポーティング



 
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