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プレスリリース

2005年6月22日

ヤフー株式会社
株式会社インテージ


Yahoo! JAPAN、インテージ共同調査
「会社は誰のものか!?」


~「株主のもの」派と「社員のもの」派が拮抗 ~

「Yahoo!リサーチ」のアドレス:http://research.yahoo.co.jp/


 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社と株式会社インテージは共同で、「Yahoo!リサーチ・モニター」の20歳以上60歳未満の全国の男女を対象に、6月8日(水)から6月10日(金)にかけて、会社の所有と経営のあり方に関するアンケートを実施しました。

<調査の概要>
調査期間: 2005年6月8日(水)~6月10日(金)
調査対象: Yahoo!リサーチ・モニター
調査方法: ウェブ上でのアンケート調査
回答者数: 544名(男性-271名、女性-273名)、株保有者-194名(保有率35.7%)
世代別構成比: 20代-25.4%、30代-23.5%、40代-25.4%、50代-25.7%

<集計結果>
「『会社』は誰のものだと考えますか?」と聞いたところ、「株主」(31.6%)と「社員」(25.2%)という回答が拮抗しました。次いで、「代表取締役」(15.6%)、「社会全体」(15.3%)の順でした。
「『会社』はどのような存在だと考えますか?」と聞いたところ、「株主に支配されるお金儲けのための『モノ』」(7.7%)、「会社資産を保有する『ヒト』の集団」(35.5%)、「その両方」(31.1%)との回答でした。会社を「モノ」としてのみとらえている人は少ないことがわかりました。
株による会社支配に対する考え方を聞いたところ、「資本主義において当然のことである」(48.9%)、「マネーゲームのようで違和感がある」(33.6%)と回答が分かれました。
「株主に対する経営責任を負っているのは、誰だと考えますか?」の問いに対して、「取締役会全員」、もしくは「代表取締役」と回答した人は合計で、全回答者の75.0%を占め、「社長」(8.3%)とは責任範囲を区別して認識していることがわかりました。
「あなたにとって『企業価値』とは何ですか?」との問いに対しては、「時価総額」(22.1%)、よりも「企業への共感の度合い」(54.2%)とする回答が上回りました。
現在、株を保有している人に聞いたところ、株主への利益の還元については、79.4%が「十分でない」と回答しました。また、株主総会へは、15.5%が出席すると回答しました。出席の理由(複数回答)としては、「経営状態について理解を深めるため」(50.0%)、「どのようなものか体験するため」(34.4%)、欠席の理由(複数回答)としては、「時間や地理的な制約があるため」(67.1%)、「葉書やインターネットで議決権を行使できれば、それで十分だと思うため」(39.0%)などがあがりました。


 アンケート結果の詳細は下記のとおりです。

質問1:一般的に「会社」は誰のものだとあなたは考えますか? 質問2:一般的に「会社」とはどのような存在だとあなたは考えますか?
株主(31.6%)
社員(25.2%)
代表取締役(15.6%)
社会全体(15.3%)
社長(7.4%)
その他(4.9%)
株主に支配されるお金儲けのための「モノ」(7.7%)
会社資産を保有する「ヒト」の集団(35.5%)
その両方(31.1%)
どちらでもない(10.1%)
どちらともいえない/よくわからない(15.6%)


質問3:株による会社支配について、どう考えますか?以下の中でお気持ちに近いものをお選びください。 質問4:株主に対する経営責任を負っているのは、誰だとあなたは考えますか?
資本主義において当然のことである(48.9%)
マネーゲームのようで違和感がある(33.6%) どちらともいえない/よくわからない(17.5%)
取締役会全員(41.0%)
代表取締役(34.0%)
社長(8.3%)
株主(5.9%)
社員(3.7%)
その他(0.5%)
よくわからない(6.6%)


質問5:あなたにとって「企業価値」とは何ですか? 質問6:株主として、企業のどのような側面を重視して投資判断をしていますか?(株保有者のみに質問、複数回答)
時価総額(22.1%)
企業への共感の度合い(54.2%)
どちらともいえない/よくわからない(23.7%)
1位 収益性(84.0%)
2位 知的財産の保有(ブランド価値含む)(38.7%)
3位 経営陣の能力(30.4%
4位 社会的責任(CSR)(23.2%)
5位 リスク管理(17.0%)
6位 社員の能力(14.4%)
6位 環境対応(14.4%)


質問7:株主への利益の還元は十分だと思いますか?複数の銘柄をお持ちの場合は全体としての印象をお答えください。(株保有者のみに質問)
はい(20.6%)
いいえ(79.4%)

質問8:あなたは、招集されている株主総会に出席しますか?複数社の株主総会に招集され、1社でも参加の場合は「はい」をお選びください。(株保有者のみに質問)
はい(15.5%)
いいえ(84.5%)


質問9:質問8で「はい」と答えた人にお聞きします。その理由をお答えください。(複数回答) 質問10:質問8で「いいえ」と答えた人にお聞きします。その理由をお答えください。(複数回答)
1位 経営状態について理解を深めるため(50.0%)
2位 どのようなものか体験するため(34.4%)
3位 経営を監視する役割を果たすため(31.3%)
4位 経営陣に対して質問をするため(15.6%)
1位 時間や地理的な制約があって、行けないため(67.1%)
2位 葉書やインターネットで議決権を行使できれば、それで十分だと思うため(39.0%)
3位 子どもや家族の制約があって、行けないため(8.5%)



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ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約3942万人のユニークカスタマー数※と、1日10億3000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。

※2005年5月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率85.7%、職場からの視聴率86.0%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4600万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。

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株式会社インテージ(市場名:JASDAQ、銘柄コード:4326、本社:東京都西東京市、設立年月日:1960年3月2日、代表取締役社長:田下憲雄)は、時代に先駆けてマーケティングの重要性を認識し、1960年に設立された日本のリサーチ会社のパイオニアです。以来40年以上にわたり、各種情報収集網の拡充、データ処理体制の確立、独自の分析ツールの開発など、「リサーチ」と「システム」の二つの領域で高度な技術とノウハウをもって、顧客の経営の意思決定に関わる「価値ある情報=インテリジェンス」を提供しています。

【Yahoo! リサーチ】 http://research.yahoo.co.jp/
「Yahoo!リサーチ」は、約40万人のモニター会員を持つ、さまざまな市場調査を実施する法人向けインターネット調査サービスで、インテージとYahoo! JAPANが共同で設立した株式会社インテージ・インタラクティブ(本社:東京都東久留米市、代表者:長崎貴裕)が運営しています。モニター会員はインターネットユーザーの約8割がアクセスするYahoo! JAPANから集められているので、母集団の代表性に優れています。また、年齢、性別、職業、業種、年収、家族構成など50項目にのぼる属性データを持っており、目的に応じた属性でのインターネット調査がスピーディーに実施できる仕組みとなっています。

 
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